食事習慣の変遷食事習慣について考えるようになったのは、大学生のころからでした。 当時、筋トレを始めたことをきっかけに、たんぱく質の摂取が筋肉の成長に重要だという情報を知りました。 その情報をうのみにして、とにかく1日のたんぱく質摂取量を増やすことばかりを意識していました。 鶏肉や卵、プロテインを大量に摂取し、食事のバランスを考えずに過ごしていました。 しかし、その結果、食べ過ぎや栄養の偏りによって胃腸に負担がかかり、胃腸炎を患ってしまいました。 その経験から、食事のバランスを見直そうと決意し、今度は栄養バランスを考えた食生活を意識するようになりました。 しかし、大学生の身としては食費の負担が大きくなり、やがて金銭的な問題から安価な食材ばかりを選ぶようになりました。 しかし、そうすると食事の量自体は十分でも、必要な栄養が摂取できていない状態になり、次第に体がだるくなり、元気がなくなってしまいました。 この状況を改善しようと、再びたんぱく質を多めに摂る食事へと戻しました。 肉や魚を積極的に取り入れた結果、体力が回復し、元気を取り戻すことができました。 しかし、その一方で食事の方よりが続いたため、腸内環境が悪化し、肌荒れが目立つようになりました。 こうして経験から、単にたんぱく質を摂取するだけでなく、腸内環境を整えることの重要性を実感しました。 そこで現在は、「まごわやさしい」を意識した食生活を心がけています。 豆類(ま)、ごま(ご)、わかめなどの海藻類(わ)、野菜(や)、魚(さ)、しいたけなどのキノコ類(し)、いも類(い)の頭文字をとった健康的な食事法です。 これを取り入れることで、たんぱく質の摂取だけでなく、腸内環境の改善や肌の調子を整えることにも気を配るようになりました。 試行錯誤を繰り返しながらも、今はバランスの取れた食生活を続けることを目標にしています。 |